最近アドピックをはじめたマネモア管理人@moneymorejpです。
皆さんいかがお過ごしですか??
私もアドピックいろいろ挑戦していますが難しいですね。アドピックで稼ぐのが大変な理由にも書きましたが、初心者にはむきませんし、稼ぐとなるとSNSやTwitterでの活動が必要不可欠ですからね。
しかも最近悪質な宣伝でアカウント停止になるユーザーが多くいます。特にコミュニティーサイトでの宣伝はタチが悪いプロモーターが多く利用者から苦情が来ているほど・・・。
今回は「アドピックの宣伝がコミュニティーサイトを荒らしてしまっている理由」と題しましてアドピックのプロモーターがコミュニティーサイトに与えている影響を考えていきたいと思います。
コミュニティーサイトが荒れる理由その1 報酬が欲しい・稼ぎたいから
まずアドピックを始めるきっかけって「稼ぎたい」という気持ち以外の何物でもないと思うんですよね。
「素敵なアプリを紹介したいキャピーン!!!」
なんて考えている人はまずいません。稼ぎたいから宣伝するのです。ではなぜ稼ぎたいという気持ちが先行するとコミュニティーサイトが荒れるのでしょうか。
コミュニティーサイトが荒れる理由その2 稼ぐための媒体がないから
コミュニティーサイトが荒れる原因として稼ぐための媒体がないというのも一つの要因です。アフィリエイトの場合はブログを運営してそこにリンクを貼るというのが一般的です。しかし、アドピックは単価がアフィリエイトとしては安いのでブログ記事を書いて告知するに見合った対価がもらえないことが多いでしょう。
ブログで記事を書いてもアクセスが集まらなければアドピックリンクをクリックしてくれる人はいません。
Twitterで稼ぐ場合もフォロワーの数か質がないと稼げません。
そうこうしているうちにコミュニティーに辿り着いてしまうのです。
人気なコミュニティーには自然と人があつまりますから、そこにアドピックのリンクを貼ればコンバージョンも上がるでしょう。一回それに味を閉めるとどんどん行動がエスカレートしていきます。
そのうち手当たり次第にリンクを貼るようになります。そうなると掲示板での荒らし行為に近くなってきます。
稼ぎたい気持ちはわかりますがアカウント停止になりかねませんので注意が必要です。
コミュニティーサイトが荒れる理由その3 対象年齢が低い
多分コミュニティーサイトがアドピックの広告で荒れる一番の原因はアドピックの対象年齢が低いことだと思います。中にはしっかりした方やモラルが守れる方もいますが、やはりアドピックの利用者に10代は多いです。
やはり20代に比べれば10代はまだ未熟な人も多いですから迷惑行為すれすれのプロモーションをしてしまう人も多くなってしまいます。
対象年齢を低くするとモラルが低下するのは致し方ないことですが、モラルが低下すると、いろいろな問題が出てきます。このまま悪質なユーザーが増えれば対象年齢の引き上げも検討される可能性があります。
まとめ
アドピックの寿命を延ばすのも短くするのも私たちの行動次第ということです。
今一度プロモーションの仕方を考える時期にあるのではないでしょうか?